約 2,565,652 件
https://w.atwiki.jp/nekotoinu/pages/91.html
Aルート(オーブ陣営) Aルート(オーブ陣営)【CPU戦Aルート】汎用 汎用EX 地上 地上EX 【CPU戦Aルート】 汎用 1:東ヨーロッパ 北海沿岸地域 (OP ミリアリア) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ゲイツR→(10秒前後経過)→ゲイツR→ザクウォーリア→ゲイツR 協力時敵機: 2:ユニウスセブン (OP マリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:偵察型ジン+偵察型ジン→ザクウォーリア→Sザクファントム→偵察型ジン 協力時敵機: 3:インド洋 地球連合軍前線基地 (OP ミリアリア) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:バビ+バビ→バクゥ(レールガン)→バビ→Gザクウォーリア(ルナマリア機)[ルナマリア] →Fインパルス[シン]→バビ ※覚醒選択:[シン]スピード 協力時敵機: ※覚醒選択: 4:レクイエム中継ステーション (OP マリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ガズウート+ジンHM2型→ジンHM2型→ジンHM2型→ジンHM2型→ジンHM2型 →ジンHM2型→ジンHM2型 協力時敵機: 5:ダーダネルス海峡 (OP ラクスorマリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ダガーL(ジェット)+Gザクウォーリア→グフイグナイテッド(ハイネ機)→ダガーL(ジェット) →Bインパルス→ダガーL(ジェット) 協力時敵機: 6:ガルナハン基地 (OP ミリアリア) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ダークダガーL+ダークダガーL→ダークダガーL→カオス[スティング]→アビス[アウル] →ガイア[ステラ]→ダークダガーL ※覚醒選択:[スティング]スピード [アウル]パワー [ステラ]ラッシュ 協力時敵機: ※覚醒選択: 7:ヘブンズベース (OP マリュー) ソロ時僚機:ドムトルーパー ソロ時敵機:グフイグナイテッド+Sザクファントム→Gザクウォーリア(ルナマリア機)→Bザクファントム →Sザクファントム→グフイグナイテッド 協力時敵機: 8:クレタ沖 (OP マリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ウィンダム(ミサイル)→Gザクウォーリア→アビス→ウィンダム(ミサイル) →Bインパルス→ウィンダム(ミサイル)→ウィンダム(ミサイル) 協力時敵機: FINAL:レクイエム内部 (OP ラクスorマリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:Sザクファントム+Sザクファントム→Sインパルス→レジェンド[レイ] →ディスティニー[シン]→Sザクファントム ※覚醒選択:[レイ]ラッシュ [シン]スピード 協力時敵機: ※覚醒選択: 汎用EX EX2:小惑星帯 (OP マリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ゲイツR+ゲイツR→ゲイツR+ゲイツR→ゲイツR→ゲイツR→Fインパルス[シン]→Fインパルス 協力時敵機: EX3:アーモリーワン 格納庫エリア (OP ミリアリア) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:【Gザクウォーリア(ルナマリア機)[ルナマリア]】+ミネルバ+Fインパルス[シン] →Fインパルス→Fインパルス→(以下同) 協力時敵機: EX4:オーブ沖 (OP ミリアリア) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:アッシュ+アッシュ→アッシュ→アッシュ→アッシュ 協力時敵機: EX5:ベルリン市街 (OP マリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ジンHM2型[サトー]+Fインパルス[ルナマリア]→アビス[アウル] →カオス[スティング]→Fインパルス ※覚醒選択: 協力時敵機: ※覚醒選択: EX6:ガルナハン基地 (OP ミリアリア) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ウィンダム(ミサイル)+ウィンダム(ミサイル)→(敵全滅後) →デストロイ(ステラ)+ディスティニー(シン)+カオス(スティング)→カオス ※覚醒選択: 協力時敵機: ※覚醒選択: EX7:ダイダロス基地 (OP マリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:Gザクウォーリア+Gザクウォーリア[ディアッカ]→Gザクウォーリア(ルナマリア機)[ルナマリア] →Sザクファントム[イザーク]→Bザクファントム[レイ]→Sザクファントム ※覚醒選択:[ディアッカ]パワー [ルナマリア]ラッシュ [イザーク]スピード [レイ]ラッシュ 協力時敵機: ※覚醒選択: EX8:インド洋 地球連合軍前線基地 (OP ラクスorマリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:グーン+グーン→カオス→Gザクウォーリア(ルナマリア機)→レジェンド 協力時敵機: EX FINAL: レクイエム内部(OP ラクスorマリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ディスティニー[シン]+ディスティニー→グフイグナイテッド(ハイネ機)[ハイネ] →レジェンド(レイ)→レジェンド ※覚醒選択:[シン]ラッシュ [ハイネ]スピード [レイ]パワー 協力時敵機: ※覚醒選択: FINAL PLUS ユニウスセブン(OP ) ソロ時僚機:なし ソロ時敵機:ダガーL(キャノン砲)→Sザクファントム[イザーク]+グフイグナイテッド (ハイネ機)[ハイネ]+Gザクウォーリア[ディアッカ] 協力時敵機: 地上 1:ステージ名 (OP オペレーター名) ソロ時僚機:機体名[パイロット名] → 機体名 → ソロ時敵機:機体名[パイロット名]+機体名 →(??撃破後)→ 機体名協力時敵機:機体名[パイロット名]+機体名[パイロット名] →(??撃破後)→ 機体名 2: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:機体名[パイロット名]+機体名 →(??撃破後)→ 機体名協力時敵機:機体名[パイロット名]+機体名 →(??撃破後)→ 機体名 3: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:【ターゲット機体名[パイロット名]】+機体名 →(??撃破後)→ 機体名協力時敵機:【ターゲット機体名[パイロット名]】+機体名[パイロット名] →(??撃破後)→ 機体名 4:オーブ沖 (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機:ガズウート+ジンHM2型→ジンHM2型→(以下、ジンHM2型が一体ずつ登場) 5: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 6:ガルナハン基地 (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機:ダークダガーL+ダークダガーL→ダークダガーL→カオス[スティング]→アビス[アウル] →ガイア[ステラ]→ダークダガーL 7:ヘブンズベース (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機:グフイグナイテッド+スラッシュザクファントム→ガナーザクウォーリア(赤)→ブレイズザクファントム →スラッシュザクファントム→グフイグナイテッド 8:クレタ沖 (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機:ウィンダム(ミサイル)→Gザクウォーリア→アビス→ウィンダム(ミサイル) →Bインパルス→ウィンダム(ミサイル)→ウィンダム(ミサイル) FINAL:レクイエム内部 (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機:スラッシュザクファントム+スラッシュザクファントム→ソードインパルス→レジェンド[レイ] →ディスティニー[シン]→スラッシュザクファントム 地上EX EX2: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:機体名[パイロット名]+機体名 →(??撃破後)→ 機体名協力時敵機:機体名[パイロット名]+機体名 →(??撃破後)→ 機体名 EX3: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:【ターゲット機体名[パイロット名]】+機体名 →(??撃破後)→ 機体名協力時敵機:【ターゲット機体名[パイロット名]】+機体名[パイロット名] →(??撃破後)→ 機体名 EX4: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: EX5:ダーダネルス海峡 (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機:ジンHM2型[サトー]+?→Fインパルス[ルナマリア]→アビス[アウル] →カオス[スティング]→Fインパルス EX6: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: EX7: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: EX8: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: EX FINAL: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: FINAL PLUS (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機:
https://w.atwiki.jp/zettaiparo_wiki/pages/25.html
今、すぐにでも!! 「‥本多さん、失礼するよ。」 後部座席へ本多を運ぶと同時に彼女に被さり、口を塞いだ。それに本多も答えて舌を絡めた。 シャツの釦を外しながら豊かな胸をまさぐり、胸の突起を指で遊ぶ。 「‥ぁん‥柘植さん‥」 本多はそれに返すように被さる俺の首にキスをしていく。触れ合う感触にどんどん下半身が目覚る。本多の秘部へ触れようと下着を下げた時だった。 「うっ!だっ、駄目!」 「!、何を今更」 突然の拒絶に思わずムキになり、強引に本多の股を開き、猛った俺を出し本多へ挿入しようとした。 「あっ待っ!‥うぷっ!もう限界‥吐きそ‥‥うっ!」 「えっ!!!ちょっ、ちょっと待って、今、ビニールを‥本多さん!うわっっ!」 こういうことは職業的によくあるが、よくあるのだがが、‥‥バチがあたったのか。 本多の嘔吐で、シートも、俺もに汚れた。本多に着せていたおれの制服も‥‥。御本人はすっきしたの途中だったのも忘れて、ぐっすりと寝ていた。いい気なもんだ。 とりあえず運賃だけは貰い、脱ぎ捨てた本多の服に着替えさせて、家へ届けた。教訓、『お客様に手をだしてはいけない。』と深く 反省。‥‥掃除しなきゃなぁ‥‥はぁ~。 ―翌日― 「はあ、夕べは、飲み過ぎたわ‥うー怠い仕事行きたくなぁ」 炎天下の中、報都出版へ重い足止で向かう。夕べは飲み過ぎてまたかしたみたいなんだけど記憶がない。まあ、いっか。 数百メートルのところにある仕事場が何キロも先にあるようで遠くて辛い。そして暑い! 「ん?」 見覚えのある黄色のタクシ♪天の助け。直ぐさま運転手を確認してから彼の運転する車に乗った。 「運転手さん!報都出版までおねがいね」 「わかりました。って歩いて行ける距離ですよねぇ。まあ、いいんですけど。」 ―?、あれ。なんか昨日も柘植さん会ったような気がする‥?夢か。柘植さんといると気持ちがとても楽でになる。 「だって暑いもの。はぁー涼しい、あれ、運転手さん私服?珍しい!でも、似合うわよそのポロシャツ。あ、首に虫刺されが」 「!?」 「あ。こっちにも‥あ!‥‥‥‥。そう‥。」 ―これ、キスマークじゃない‥。柘植さん‥。お金ないって言ってるのに。そういう場所には行くんだ‥。ふーん。 「‥‥‥‥‥(ポリポリ)。」 「‥‥‥‥‥(イライラ)‥。」 ―それとも‥誰かと寝たの彼女?、まさか‥、奥さん‥とか?ちがう!きっと風俗の女ね!‥‥なんか、なんか、腹が立つ!。私だって触られてもいないのに。お金ないくせに! 「ぁ‥‥あのぅ‥」 「何っ?」 「‥‥着きましたよ。」 「はいっ運賃!お釣りはいらいわっ、昨日使い過ぎたんでしょうから!」 「‥‥あの、お怒りはごもっともですが、」 「何よ!」 「このキスマーク、本多さんに付けられたんですよ。」 「‥え?」 「かなり酔われてたようで、車内で本多さんに絡まれまして‥その時に。(ポリポリ)」 「ええー!!」 ―そうだ確か昨日柘植さんに送っもらったんだっけ。 「あ!俺は何もしてませんよ!ただ、本多さん上げちゃいまして、制服が‥。」 ―思いだした!気持ち悪くなって柘植さんに‥‥。吐いちゃったんだ‥うわぁ。 「あーーー!!!そうだったわ‥‥ご、ごめんなさーい!」 「‥やれやれ‥‥。吐かれなかったら、俺もやばかっな‥ボソッ」 「え?」 「イヤイヤなんでも。」 ―?、あれ、その時なんで気分悪くなったんだっけ。確かそのまえに‥‥‥‥!。私‥‥柘植さんと、柘植さんに‥キス‥したんだ。それでだんだんと‥、 「あっ!」 思わず声出してしまった。そう、だんだんと欲情してきて‥‥抱かれてる途中だったんだ。‥柘植さんに。 「‥本多さん、また、財布忘れたんですか、まさか。」 やだ‥顔が赤くなってきた柘植さんは私がむくれてたのは“そのこと”だと思ってたんだ‥‥。寧ろ反対なのに。 昨日を思いだす。私の身体に、彼の唇の感触と‥触れる手が撫でてくれた。体が敏感になる。下半身に何かが降りる感覚が。 朝なのにいやらしいな‥私。そういえば、柘植さんとの約束まだ果たしてなかったっけ。 ―「あのね!柘植さん。これからエッチしない?」―なんて、とても言えないわー!!一人葛藤して頭を抱えていたら、 「本多さん?そんなに 必死にならなくても無ければ‥‥」 ちがうってば‥!鈍いわね。ん?そうだ! 「柘植さん!目的地変更よこれから桃色通りに言ってくれる」 「え?出勤しなくていいんですか?」 「ふふふ、スクープがあればそこが仕事場よ!」 「やれやれ‥相変わらずだねぇ、ま、いいや、じゃあ桃色通りへ行くとしますか」「お願いねー♪」 ―ごめんなさい柘植さん。また騙しちゃった。でも、貴方にとっても悪い嘘じゃないんだから‥。 柘植さんのタクシーは出版社を離れある場所へ向かった。“桃色通り” 「とりあえず来ましたが、本多さん、ここの通りって、風俗やラブホテルばかりで今きても余り意味ないですが何処へいくんです?」 「決まってってるじゃない!ホテルよ」 「へ?」 「取材ていったらホテル!大物のスキャンダルを狙いにきたのよ!」 「なるほど、そいつは面白そうだなぁ!」 「でしょ!じゃあ、XXホテルへお願いね」「了解!」 柘植さん張り切ってる。なんだか悪いな。言った事はもちろん全て嘘で、ホテルへ行くのは柘植さんと愛し合いたいため。 ホテルに着いて、さすがにタクシーがこんなとこに停まってたらまずいから、ホテル側に取材と称して駐車だと言い訳した。 「じゃあ、車で俺待ってますから。」 「ちょっと!柘植さんもくるのよ!一人じゃ入るのに恥ずかしいでしょ。」 「え、ああ、なるほどね “カップルのふり”ですか」 「そうよ!さあ、いきましょ」そういって柘植さんの腕を組んだ。 「本多さんっ‥」 「ふりよ、ふり」 柘植さん照れるなんて、でも嬉しい。嘘でもこうしていることが。きっとラブラブな恋人関係に見えるかも。ふふ。 これみよがしな恋人ぶりで柘植さんにくっついてにチェックインすませたら、部屋へむかう。後ろのフロントからなにやら、 「朝から‥不倫か‥クスクス」 「あの‥おっさん相当貢いんだろな‥あのお姉ちゃんに‥ボソッ」 !?、なんですってぇ!!失礼な事言わないでよ!怒鳴り返そうと思ったら、柘植さんが“ほっておけ”みたいな相槌うったので、悔しいけどその場離れた。さすが大人の貫禄ね柘植さん。 私たちの部屋へ向かう途中、何組かのカップルにであった。おどおどし態度の眼鏡の男と釣り合わないあどけない顔だちの綺麗な女の子仲良く手を繋いで微笑ましい。。落ち着かないのかキョロキョロしてる。 「初めてなのね。‥‥、(私もこういうとこは初めてだけど。)ん? 「柘植さん見て見て、エンコーよ!」 女子高生とどうみても怪しい眼鏡に中年ぽい男が部屋へ入っていった。ピンセットは何かしら。 「おとなしそうな顔して末恐ろし子だねぇ。もしかして中学生とか。」 「まさか。でも、スクープだわ!写真取らなきゃ。」気付かれないようにデジカメに撮った。 「うん!見出しは“乱れた高校生活、下半身だけは授業中”最高ね。」 「‥‥。」 柘植さんが微妙そうにに首傾げてる。何??変かしら??。まあ、ともかく、本当に仕事しちゃったわね。嘘ではないし、これで一安心。 ようやく、部屋へついた。円くてピンクのシーツベットが中心の部屋。いかにもしてくださいて感じ。さていよいよね。 幸い、柘植さんはベットで回転させて遊んでる。誘わなきゃ。柘植さんが遊んでるスキに。インナーだけになる。ブラも外して。 「無駄な演出なんだよなー。かえって落ち着かないぞ寝心地はいいな。」 肩を出し振り返る。 「柘植‥さん。」悩まし声で呼ぶ。!? ―ん‥‥ぁっ‥あっ‥イイ‥あーん♪ 「え??」 「‥古いいビデオだな。この女優もう40近いはずだぞ。」 柘植さんの視線は‥、反対に置いてあるアダルトビデオ見ていた。もうー! 「つ、柘植さん!なっ何見てるのよっ!もう。」 赤くなりながらテレビ画面を見ないように消して。柘植さんに近づく。 「いやぁ。どんなのがあるのかと思って。」 「もう失礼ね!」 そんなのみるなら私を押し倒しなさい!! 「仕事中に不謹慎でしたねぇ。すみません。はははっ。ん、あれ?」 あ、柘植さん気付いたのかな?薄着になった事。柘植さんを上目で見上げる。胸元が見えるような姿勢で艶ぼく。 「‥どう、したの?‥ 「携帯なってますよ?この音は俺のじゃない。」 ‥ちっ、誰よ全く!テーブルに置いたバックから携帯を取り出すと、着信歴みると‥‥、編集長!!やっばーい!無断欠勤なのよね。 「本多ですけど。」 と、同時に怒鳴り声。当然欠勤の事で。とりあえず今日は体調不良無理だと速攻に切ろうとするが、怒りは収まるそうもない。 長くなりそうだと悟った私は柘植さんへのアピールを忘れない、電話しつつ中腰にスカートの中が見えるような角度に屈んだ。柘植さん見てムラムラしてくれるといいんだけど。 ー40分経過― しかしながいなぁ‥‥編集長。くだくだとお説教されることようやく切らせてもらった。 携帯は電池が残り一つ。むぅ、柘植さんは‥結局、何もしてくれなかったな。涼子さんのセクシーポーズに折れないとは恐るべし。‥正直に、言おう。恥ずかしくて目合わせられないけど‥。 「ごめんなさい‥。柘植さん。私本当は取材じゃないの。‥夕べ覚えてる?‥そのっ‥続きを‥だっ‥だから‥あのっ‥ もう一度、私を抱いて欲しいの!今‥。」 ‥‥‥。 ‥‥‥‥‥‥‥? 柘植さん、やっぱり怒ったかな? ‥ぐぅ‥‥ ぐぅ?まさか、‥嫌な予感で柘植さんをみると‥‥。 「つ、柘植さーん!」 「くー‥かーー‥ZZZ」 ベットに大の字でぐっすりお休みになっていた。冗談じゃない! 「起きて!柘植さん!寝てる場合じゃないでしょ!私が欲しくないのっ!!」 ゆさゆさと強く揺り起こすがまったく起きる気配がない。柘植さんのために、恥ずかしい格好までしてあげたのに。なんだったの!‥そりゃ騙した私もわるいけど、まだ、断られほうがましよ。 「こらぁ!柘植ぇー!起きろー!!おーい」 ぴちぴち! 額を叩く。 「うーん‥グゥ」 柘植さんは額をポリポリかくだけで起きなかった。 ‥っっっ!もう‥、こうなったら、強行突破よ! ベットの上の柘植さんの体の上に跨がり、彼のスボンのベルトを緩めてファスナーを下ろす。 自ら彼を‥‥、取り出すのよ!。 開いたファスナーの間から勢いよく手を入れたら、 「きゃっ!」 手に何か"もこっ"とした感触に触れ驚いてた。 こ、これって、‥柘植さんの、柘植さんの‥アレよね。気を取り直して、ファスナーの間から下着ごしに恐る恐る掴んでみると、"それ"はとても太くて柘植さんのは逞しいのだってわかった。 ただ、下を向いてるようで少しショック。あれだけ恥ずかしい私の姿みても何も感じないなんて。 でも、、大きい‥入るのかな‥。 予想以上に立派なので不安だけど、だけど!柘植さんだもの。 「こ、これを出さなくては」 気合いいれて、再度柘植さんの股間へ手をいれた。 男性用下着は便利で用をたすために取り出し易いように開いている。そこから手を入れて柘植さんのアレを取り出したいが‥‥手が動かない。なんだか、怖くて‥恥ずかしい。 欲しい‥。怖くて見れない‥でもしたい‥、けど、‥でも、やっぱり‥、 柘植さんに入れて欲しい。一緒に繋がりたい‥‥。 「‥できもしないのに‥馬鹿みたい。柘植さん‥ごめんね恥ずかしい真似して。」 開けたファスナーを再び閉じて彼の腹部へ掛け布団をかけてあげた。自分のやってた事がものすごく恥ずかしくなった。最初から素直に言えばこん事しないですんだのに。ないで済んだのに。それに、柘植さんなんて事してしまったんだろう‥‥。 そうとも知らず、柘植さんは相変わらず寝ている。「暢気な人」 なんだか可笑しくて気が抜けてしまった。私は横になってる柘植さんの隣に座って眠る彼の顔を見つめていた。 いつもの不精髭。硬めの髪。寝ているのをよそに、指で柘植さんの顔を物色。 「額が広くなってきたって心配してたわね。ふふ」 彼の髪をなでてみたら、 「あ、白髪発見♪」 抜いてあげたほうがいいのかな? ‥額、気にしてたし‥、止めよう。 柘植さんは体格がいい。最初に車から降りた姿見た時に思った。背も高い。反対に頼りないへの字眉、いつも眠そうな垂れ気味の目。でもそこが良い失礼だけど可愛いくて、優しくて。 そして、私の予想通り、それ以上に頼もしい人。 どんな無理な要求も、かなえてくれる。運転手さん。見放されて当然な時でさえ私を助けてくれた。冷たい水で溺れかけ、柘植さんに抱き上げられた時、彼の腕がとても暖かくて嬉しかったのは忘れない。 あれから、柘植さんを違う目でみるようになった。運転手でなく、一人の男性として。 「柘植さん‥‥。ありがとう‥。」 柘植さんの顔に近づいて、瞼にキスして、寝息を立ててる彼の唇に自分の唇を宛てた。遅れたけど、お詫びと感謝と私の想い。柔らかい柘植さんの唇にしばらく浸る。 ―私は、この人が好き。 惜しみつつ、ゆっくりと唇を離そうとしたら、それまで、息だけを漏らしていた唇が急に開いて、 「‥んぁ、本多さん?電話は?」 あ、起きちゃった。‥‥キスに気付いのかな。柘植さんは体を起こしベットに胡座かいてすわり寝ぼけ眼をこすっている。 「フフッ、ようやくお目覚め?‥とーっくに電話終わって切ったわよ」 「ありゃ‥‥、寝ちまったんだな‥、それより、本多さん‥、今、何してたんだ?俺に」 ‥もう、嘘はつかない。私は黙って柘植さんの胡座の間に座って彼の胸へ顔を埋めた。 「キスしたのよ」と笑った「えっ、本多さん、‥なんで?、!、仕事できたのは‥」 「そ、嘘よ。‥ごめんなさい‥。でも、柘植さんだって嘘ついたでしょ‥‥?何もしてないなんて。」 「あ‥。」 「昨日、キス‥したでしょ。こう‥いう風に」 そういってまた、彼の唇へ軽く吸い付いた」 柘植さんは少し驚いて照れ臭そうに頭をかいていたけど、 「‥‥ええ、まあ、、あと少しだったんですがね‥」苦笑いしながら脚に乗る私の身体を抱き寄せてくれた。私も彼の首に腕を回す。 「あと少しの‥続きしたくない?」 精一杯の愛想で下から彼の顔を見つめてみた‥‥。少し耳が赤くなった柘植さんだけど、考えてる。やっぱり怒ってる? 「‥‥‥‥。やれやれ、」じゃあ‥」 「柘げさっ‥んうっ」 とため息ついたかおもうと答の代わりに柘植さんに私の唇を塞がれてしまった 「うぅっ‥ん‥‥んんー‥‥ふ‥ぅ‥」 唇を割って入ってきた柘植さんの舌が私を刺激する。深い深いキス。時々離れて、違う角度からまた吸い付く、くちゅくちゅと音をたてながら。 私と柘植さんのは口の中で交わる。彼の舌のにが身体に電撃のような何かが走って。体がほてっていき、力が抜けていく。やがて、そのまま柘植さんの上に倒れこんだ。‥‥。 「はあ、‥はっ‥‥柘植さん‥どうなの?‥」 「っ‥‥もう断る理由はないだろ?それに‥俺、惚れた女以外は抱く気起ないしなんだな。なんて、くせぇかな?」 !?‥それはつまり‥。 「そんなことないわ。柘植さん‥。私も柘植さん好きっ‥好きなんだから」 彼の気持ちがわかって‥、嬉しくて彼の身体へ抱き付き、舐めるように口づけた。でも、それは直ぐに離されて、おちつけよと言わんばかりに離した彼の口からは、 「俺も‥、好きだよあんたが」 その言葉にもう、逝きそう‥‥。ぼうっとなってい一瞬に、柘植さんが被さって上にいた。上半身の服を脱いだ柘植さんは、その手をは私のインナーをめくっていく‥彼の手が私の肌に触れた。それだけで感じてしまう。 「あっ!‥っ‥ん」 思わず体が反応する。まだ挿れられてもいないのに。 私の身体を滑る彼の手、武骨で大きな手。その手は優しい動きに翻弄される。 「‥は、‥‥ん」 「本多さんは感じやすいんだな」 「んっ‥だ、誰のせい?‥ゃ」 我慢して強気になるけど、柘植さんが与えるに逆らえない。それを知ってか意地悪に微笑んで私のインナーはめくり取られてしまった。現わになってしまった胸元に柘植さんが顔を埋めて私の体に音をたて口づけていく。 「ぁっ!」 硬くなる乳房の先をつままれて強い刺激が走る。思わず体をのけ反らせるけど、柘植さんに押さえ付けられて彼の指が、唇が私の体を吸い付いてまさぐられ性感帯を擽る。 「っ‥ぅん」 身体が熱い、敏感になった私の膣から熱いものがじんわりとにじみ出てくる。柘植さんも起き上がるのが重なりながら感じた。 私の身体に柘植さんの朱い印が刻まれながら。彼の愛撫が淫らになっていく‥。股間に感じる舌のなぞる感触に。思わず腰を揺らす。 「ひ‥‥ぁあ」 「ははっ、いやらしいなあ本多さんもうこんなに濡らして。」 と指で私の漏らした分泌物を見せた。柘植さんのエッチ!!でもこんな時はそういうふうな彼の方がいいかな。 最後のショーツを抜き取られて、私も柘植さんもの何も身につけていない。私の全ては今彼のもの。 私の大切な場所を見せながら柘植さんの愛撫に浸れ、息を漏らしながら、私は下腹部にある彼の頭を抱いたく。開いた私の膣に口づけている柘植さん。その線をなぞるように舌を滑らせるからたまらない。私はそれに喘ぐ。 時々中に入ってはくすぐるけど、これじゃたりない。もっといっぱい、もっと奥に‥!。なぞられて溢れる私の蕾はひくひくと彼を欲している。早く‥来て。 「そういえば、下着まで濡れてたけど、俺が寝てる間に自慰を‥、 「ちがうっ‥‥ちがっうてば!ね、ねえ、も、‥もういいでしょ?」 「ん?何が?」 「そ‥そんな意地悪いわないでぇ!」思わず泣きそうになる。 「‥‥‥‥。なんて顔するんだ本多さん。そんな顔されたんじゃ‥‥俺。‥わかったよ」 今の自分はどんな顔をしたのかわからないけど、柘植さんは頭をあげて唇にキスした。私はそれに答えながら、開かされ持ち上げられる両腿の間に彼が体を沈めると、私は彼の背に手を回した。 それまで愛撫で濡らされた私の開かれた膣口に高ぶった柘植さんの先がふれたかとおもうと生音とともに捩込むように挿す込まれる。 「んんっ、‥あぁっ!」 圧力と痛みに反面、柘植さんだから、欲しかったから、それを一気に飲みと、律動的な快感がやってきた。柘植さんが 「ここですか? 「‥あっ‥っ‥あはッ‥あっそこ、 つげ‥‥さっ‥ぁっ‥あっ」 彼の問いには答なかったというより、答られない。柘植さんの動きが気持ちよくて私の中をで暴れる彼。‥‥キモチイイ‥。 本能のままに互いに繋がった腰を揺らす私と柘植さん。私は脚で彼を挟みより深く繋がる。荒ぶる息、ぶつかる音、繰り返し繰り返し私は鳴き、柘植さんは激しく腰打つ。 「っ‥はっ‥涼子っ‥」 「あああ、ぁっ‥ぁつ‥あぁんっ、いいっ、いいっ明さぁんっ!」 何恥ずかしい事言ってるの。でも、本当のこと。とめどなく溢れる涙と熱い子宮と快楽。頭がどうかしそう。 「はあはあ‥もっ、っ‥!逝っちゃう‥イクぅあぁっっ」 「は‥よしきた‥っっ‥くぅっ」 強い貫きと一緒に中に熱いものが入ってきたきた。柘植さんの‥白い液。注がれたのを感じて頭が真っ白になった。 しばらくぼんやりして私は柘植さんの胸を枕にしていた。広くて温かい胸。私の付けた痣が見える。 「‥柘植さん?」 「ん?気付いたかい本多さん。大丈夫」 「ん。平気‥柘植さんは?」 「いや、昨日の不発は返せましたよ。良かったですよいや、実に可愛い声で。普段もそうだといいのに。」 「何いってんの!私はいつだって可愛いわよ!ふふ」 そういって柘植さんの上に被さってキスした。柘植さんはすでにズボンを履いていた。よくみたら、私も綺麗にしてくれたんだ。 「ははっ、誘ってくれ るのは嬉しいですが、そろそろ時間だし後は自分で着てくださいね」 「あー残念、もっとしたかったのに。」 「俺もね」 柘植さん‥。見つめて少し深めのキスをしたあと、着替えて私と柘植さんはホテルをでた。来る時と同じように腕を組んで。ちがうのは柘植さんも心からしてくれた事。 再びタクシー運転手と乗客に戻った。 「さて、本多さん仕事休んだんだろ。家へ帰るかい?」 「ううん、今日は貸し切りで柘植さんとデートよ!」「え!?」 「嫌とは言わせないからね。ね、どこ行きたい?」 「最初に最後にすることしたからなあ‥そうだなあ、やっぱ腹減ったから飯かな」 「じゃ、決まりねいつものラーメン屋さんへ」 「はい、了解」 まだ、きちんと聞いてない事がある。 「ねぇ、柘植さん、もう一度いうけど‥‥‥、好きよ」 柘植さんは振り向かないけど、耳を染めながら。 「‥‥ 俺もね。」 運転席の横から彼は除いて微笑んでくれた。柘植さんは表情をあまり変えない人だけど、今の顔はどんなイケメンな男より何倍もかっこよかった!私も大好き。 柘植明、私の運転手さん。
https://w.atwiki.jp/seeddestiny2/pages/212.html
Aルート(オーブ陣営) Aルート(オーブ陣営)【CPU戦Aルート】汎用 汎用EX 地上 地上EX 【CPU戦Aルート】 汎用 1:東ヨーロッパ 北海沿岸地域 (OP ミリアリア) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ゲイツR→(10秒前後経過)→ゲイツR→ザクウォーリア→ゲイツR 協力時敵機: 2:ユニウスセブン (OP マリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:偵察型ジン+偵察型ジン→ザクウォーリア→Sザクファントム→偵察型ジン 協力時敵機: 3:インド洋 地球連合軍前線基地 (OP ミリアリア) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:バビ+バビ→バクゥ(レールガン)→バビ→Gザクウォーリア(ルナマリア機)[ルナマリア] →Fインパルス[シン]→バビ ※覚醒選択:[シン]スピード 協力時敵機: ※覚醒選択: 4:レクイエム中継ステーション (OP マリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ガズウート+ジンHM2型→ジンHM2型→ジンHM2型→ジンHM2型→ジンHM2型 →ジンHM2型→ジンHM2型 協力時敵機: 5:ダーダネルス海峡 (OP ラクスorマリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ダガーL(ジェット)+Gザクウォーリア→グフイグナイテッド(ハイネ機)→ダガーL(ジェット) →Bインパルス→ダガーL(ジェット) 協力時敵機: 6:ガルナハン基地 (OP ミリアリア) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ダークダガーL+ダークダガーL→ダークダガーL→カオス[スティング]→アビス[アウル] →ガイア[ステラ]→ダークダガーL ※覚醒選択:[スティング]スピード [アウル]パワー [ステラ]ラッシュ 協力時敵機: ※覚醒選択: 7:ヘブンズベース (OP マリュー) ソロ時僚機:ドムトルーパー ソロ時敵機:グフイグナイテッド+Sザクファントム→Gザクウォーリア(ルナマリア機)→Bザクファントム →Sザクファントム→グフイグナイテッド 協力時敵機: 8:クレタ沖 (OP マリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ウィンダム(ミサイル)→Gザクウォーリア→アビス→ウィンダム(ミサイル) →Bインパルス→ウィンダム(ミサイル)→ウィンダム(ミサイル) 協力時敵機: FINAL:レクイエム内部 (OP ラクスorマリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:Sザクファントム+Sザクファントム→Sインパルス→レジェンド[レイ] →ディスティニー[シン]→Sザクファントム ※覚醒選択:[レイ]ラッシュ [シン]スピード 協力時敵機: ※覚醒選択: 汎用EX EX2:小惑星帯 (OP マリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ゲイツR+ゲイツR→ゲイツR+ゲイツR→ゲイツR→ゲイツR→Fインパルス[シン]→Fインパルス 協力時敵機: EX3:アーモリーワン 格納庫エリア (OP ミリアリア) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:【Gザクウォーリア(ルナマリア機)[ルナマリア]】+ミネルバ+Fインパルス[シン] →Fインパルス→Fインパルス→(以下同) 協力時敵機: EX4:オーブ沖 (OP ミリアリア) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:アッシュ+アッシュ→アッシュ→アッシュ→アッシュ 協力時敵機: EX5:ベルリン市街 (OP マリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ジンHM2型[サトー]+Fインパルス[ルナマリア]→アビス[アウル] →カオス[スティング]→Fインパルス ※覚醒選択: 協力時敵機: ※覚醒選択: EX6:ガルナハン基地 (OP ミリアリア) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ウィンダム(ミサイル)+ウィンダム(ミサイル)→(敵全滅後) →デストロイ(ステラ)+ディスティニー(シン)+カオス(スティング)→カオス ※覚醒選択: 協力時敵機: ※覚醒選択: EX7:ダイダロス基地 (OP マリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:Gザクウォーリア+Gザクウォーリア[ディアッカ]→Gザクウォーリア(ルナマリア機)[ルナマリア] →Sザクファントム[イザーク]→Bザクファントム[レイ]→Sザクファントム ※覚醒選択:[ディアッカ]パワー [ルナマリア]ラッシュ [イザーク]スピード [レイ]ラッシュ 協力時敵機: ※覚醒選択: EX8:インド洋 地球連合軍前線基地 (OP ラクスorマリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:グーン+グーン→カオス→Gザクウォーリア(ルナマリア機)→レジェンド 協力時敵機: EX FINAL: レクイエム内部(OP ラクスorマリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ディスティニー[シン]+ディスティニー→グフイグナイテッド(ハイネ機)[ハイネ] →レジェンド(レイ)→レジェンド ※覚醒選択:[シン]ラッシュ [ハイネ]スピード [レイ]パワー 協力時敵機: ※覚醒選択: FINAL PLUS ユニウスセブン(OP ) ソロ時僚機:なし ソロ時敵機:ダガーL(キャノン砲)→Sザクファントム[イザーク]+グフイグナイテッド (ハイネ機)[ハイネ]+Gザクウォーリア[ディアッカ] 協力時敵機: 地上 1:ステージ名 (OP オペレーター名) ソロ時僚機:機体名[パイロット名] → 機体名 → ソロ時敵機:機体名[パイロット名]+機体名 →(??撃破後)→ 機体名協力時敵機:機体名[パイロット名]+機体名[パイロット名] →(??撃破後)→ 機体名 2: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:機体名[パイロット名]+機体名 →(??撃破後)→ 機体名協力時敵機:機体名[パイロット名]+機体名 →(??撃破後)→ 機体名 3: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:【ターゲット機体名[パイロット名]】+機体名 →(??撃破後)→ 機体名協力時敵機:【ターゲット機体名[パイロット名]】+機体名[パイロット名] →(??撃破後)→ 機体名 4:オーブ沖 (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機:ガズウート+ジンHM2型→ジンHM2型→(以下、ジンHM2型が一体ずつ登場) 5: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 6:ガルナハン基地 (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機:ダークダガーL+ダークダガーL→ダークダガーL→カオス[スティング]→アビス[アウル] →ガイア[ステラ]→ダークダガーL 7:ヘブンズベース (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機:グフイグナイテッド+スラッシュザクファントム→ガナーザクウォーリア(赤)→ブレイズザクファントム →スラッシュザクファントム→グフイグナイテッド 8:クレタ沖 (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機:ウィンダム(ミサイル)→Gザクウォーリア→アビス→ウィンダム(ミサイル) →Bインパルス→ウィンダム(ミサイル)→ウィンダム(ミサイル) FINAL:レクイエム内部 (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機:スラッシュザクファントム+スラッシュザクファントム→ソードインパルス→レジェンド[レイ] →ディスティニー[シン]→スラッシュザクファントム 地上EX EX2: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:機体名[パイロット名]+機体名 →(??撃破後)→ 機体名協力時敵機:機体名[パイロット名]+機体名 →(??撃破後)→ 機体名 EX3: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:【ターゲット機体名[パイロット名]】+機体名 →(??撃破後)→ 機体名協力時敵機:【ターゲット機体名[パイロット名]】+機体名[パイロット名] →(??撃破後)→ 機体名 EX4: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: EX5:ダーダネルス海峡 (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機:ジンHM2型[サトー]+?→Fインパルス[ルナマリア]→アビス[アウル] →カオス[スティング]→Fインパルス EX6: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: EX7: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: EX8: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: EX FINAL: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: FINAL PLUS (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機:
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1001.html
ミルクルートはほどほどに 依頼主 :ポニシア(黒衣森:東部森林 X22-Y26) 受注条件:レベル45~ 概要 :シルフの仮宿のポニシアは、酔っぱらいをこらしめたいようだ。 ポニシア 「わたぴらの仲間が、酔っ払って大暴れちてるのでふっち! きっと、「ドリームトードのガマ油」に漬け込んだ、 極上ミルクルートを噛み噛みしたからでふっち。 ちょっと、こらしめてほしいのでふっち! 「酩酊したシルフ」を弱らせてから、 この「冷たい清水」をぶっかけるのでふっち! 酩酊したシルフは、仮宿の周囲をさまよってるでふっち。 酩酊したシルフが暴れてた場所で、周囲を見渡せば、 向こうから近付いてくるはずでふっち。」 ポニシア 「「酩酊したシルフ」を弱らせてから、 この「冷たい清水」をぶっかけるのでふっち! 「酩酊したシルフ」は、シルフの仮宿の周辺で暴れてるふっち。 気配を感じる場所でしばらく待ってれば、 きっと、姿をあらわすはずでふっち!」 指定地点で見渡し、現れた酩酊したシルフを打ち負かして冷たい清水を使う (酩酊したシルフ 「ミルクルート・・・・・・ 足りないでふっち・・・・・・」 「うぃ~っぷ、でふっち」 「ひっく・・・て、敵でふっち!」) (冷たい清水を使う) (酩酊したシルフ 「はっ! ここはどこ? わたぴは誰でふっち?」 「うひゃぁ! チベタイでふっち!」 「お、おええ~っ キモチワルイでふっち・・・」) ポニシアに報告 ポニシア 「ごくろうさまなのでふっち! わたぴの漬け込んだ極上ミルクルート・・・・・・ やっぱり、トーシロには刺激が強すぎたのでふっち!」 冷たい清水:冷たく清んだ黒衣森の湧水
https://w.atwiki.jp/gods/pages/108598.html
フリードリヒルートヴィヒフォンヴュルテンベルク(フリードリヒ・ルートヴィヒ・フォン・ヴュルテンベルク) 神聖ローマ帝国のブランデンブルク=シュヴェート辺境伯の系譜に登場する人物。 関連: エーバーハルトルートヴィヒ (エーバーハルト・ルートヴィヒ、父) ヨハンナエリーザベトフォンバーデンドゥルラハ(2) (ヨハンナ・エリーザベト・フォン・バーデン=ドゥルラハ、母) ヘンリエッテマリーフォンブランデンブルクシュヴェート (ヘンリエッテ・マリー・フォン・ブランデンブルク=シュヴェート、妻) エーバーハルトフリードリヒ (エーバーハルト・フリードリヒ、息子) ルイーゼフリーデリケ (ルイーゼ・フリーデリケ、娘)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/123889.html
ルートヴィヒヨンセイ(7)(ルートヴィヒ4世) ハンガリー王の系譜に登場する人物。 テューリンゲン方伯。 「聖人伯」と呼ばれる。 関連: エルジェーベト(2) (妻)
https://w.atwiki.jp/houkagonosyounendan/pages/22.html
ここは、ヴィラース村。 面積約220km、人口約30万人の小さな村である。 人々の暮らしは、99.999%の人は農業という暮らしだった。 残りの0.001%の職業は、わずか30人の職業はなんと 『勇者』 だった。 その勇者の中で、とくにすぐれていた勇者の『ルーク』を、隣の都市『グランド・スティートス』の王様は、とても信頼していた。 しかし、王様が誘拐されてしまった! そんなある日、謎の組織から手紙が届く 『貴殿の力、知恵、勇気を見せてもらいたい。その3つを駆使し、我が組織本部へたどりついた暁には、王様を返してやろう。 ディーマ』 そして、あなたは旅に出ます。 勇気の国(カレッジ・ワンダー・ランド)へ 知恵の海(ソフィア・マリン)へ 力の塔(ハイパー・パワー・タワー)へ
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/662.html
PREV:神の力 中編 NEXT:とある決闘者の研究録 前編 ストーリー 来たか…待っておったぞ…この時が来るのをっ!!! Dr.ルート 力不足からお主に敗北を喫したのも過去の話…ワシは、完全に力を取り戻した! Dr.ルート いや、取り戻した…ではない!今こそがワシの全盛期じゃ!! Dr.ルート …どうじゃ?身体とデッキから立ち上るオーラがスゴいじゃろ? Dr.ルート …なに、オーラなんて出てないじゃと!?そんなバカな…! Dr.ルート 寝ずに特訓に付き合ってくれたジョージも、バケツマンも、幽ちゃんも見えておったぞ? Dr.ルート …まあよい全てはデュエルが証明してくれる行くぞーー Dr.ルート 神よ!われに力を!! Dr.ルート 勝利時 ぐぐぐっ!?ワシの…負け、か… Dr.ルート …情けない 皆にあれほど協力してもらったのにまだ力を取り戻せぬとは… Dr.ルート ……………… Dr.ルート いや、違うの…いつまでも事実から目を背けてはいかん… Dr.ルート ワシは確かに全力で闘った!神の力を十分に振るった!なのに、負けたということは… Dr.ルート お主が、それほど強くなった…そういうことじゃな Dr.ルート ホッホッホ…若者の成長を感じられる瞬間はいつだって嬉しいものじゃの… Dr.ルート …しかし、これなら安心じゃな Dr.ルート …何がって?おいおい、一番最初に言ったじゃろうが? Dr.ルート いずれ…敵意を持ったクリーチャーが現れるかもしれない…とな Dr.ルート しかし、たとえその時が来ようと神と同等以上に闘えるお主がいるのであれば、安心じゃ… Dr.ルート それに…お主以外にもここには沢山の将来有望な若者達がおるしの! Dr.ルート これなら…ワシらがいなくなっても… Dr.ルート …い、いや!今のはこっちの話じゃ…! Dr.ルート …しかしこんなに全力でデュエルをしたのは久し振りじゃ Dr.ルート お主とのデュエル闘えば闘うほど…楽しくてワクワクしてくるの… Dr.ルート 勝舞や白ちゃん達がお主と闘いたがる気持ちも分かるぞ Dr.ルート …のぉもちろんまだ付き合ってくれるんじゃろうな? Dr.ルート …なに?毎日寝ずにデュエルして疲れないのか、じゃと? Dr.ルート 心配するな!ワシは天才発明家Dr.ルート!2、3日の徹夜など当たり前! Dr.ルート さあ、お互い力尽きるまで全力で闘い合おうではないか! Dr.ルート 敗北時 これこそが神の力!そしてワシの…Dr.ルートの真の力じゃ! Dr.ルート どうじゃ、まだワシのオーラは見えぬままか…? Dr.ルート そうか…見えぬか…しかし、ワシには見えるぞ… Dr.ルート お主の…『まだ終わりじゃない』というオーラがな! Dr.ルート さぁ、ワシらの決着を付けようではないか…!! Dr.ルート PREV:神の力 中編 NEXT:とある決闘者の研究録 前編
https://w.atwiki.jp/yan-dere/pages/265.html
mizuki| [cm] ;@snowuninit ;@fadeoutbgm time=1000 ;@cl ;@bg file="black.jpg" time=1000 ;[jump storage="scenemenu.ks"] ;[s] ;;A『みずきを愛している』を選んだ場合 @snowuninit @cl @fadeoutbgm time=1500 @bg file="black.jpg" time=1000 @bg file="rouka1_mizu_y.jpg" time=1000 @wait time=500 @mizu pos=c wear=u pose=3 b=1 e=7 y=b m=9 @mizu pos=c wear=u pose=3 b=1 e=6 y=b m=9 @mizu pos=c wear=u pose=3 b=1 e=7 y=b m=9 @cl @texton 血の匂いをまとわりつかせたツインテールが、目の前をそっと過ぎていく。手を伸ばせば届く距離ではあった。[lr] 「…………」[pcm] ;;背景『みずき宅客人用の部屋』 @bg file="wafuu_kositu00.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=1000 俺はぐっすり寝ていて、何も気がつかなかった。そういうことにしておこう。[pcm] @bg file="black.jpg" time=1500 @wb @wait time=1000 ;;黒背景で「下の一文のみ」が画面中央に流れる [nowait][r][r][r][r][r][r][endnowait] ……二週間後、黒い手帳を片手に男がインターフォンを鳴らした。[wait time=1500][pcm] ;;全文表示後、クリック待ちまで2秒の余裕が欲しい ;;背景『取調室』。BGM『兆候』 @bg file="interrogation_e.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=1500 @bgm file="choukou.ogg" 手。短く太く、爪は土気色で汚い。死人めいた指が、胸ポケットのタバコの箱に触れては、気がついたように離れていた。[lr] かなりのヘビースモーカーなんだろう。さっきから指がタバコの箱を撫でてばかりいる。[lr] 「いい加減、口を割ってくれないかな。君が如月みずきの肩を持ってるのは分かってるんだ」[lr] せわしなく動いていた指がぴたりと静止した。[lr] 舌打ちをこらえ、目の前の男に注意を戻した。倉見刑事。下の名前は聞いたが忘れてしまった。どうせ長い付き合いにするつもりはない。[pcm] 「彼女はかなりのゲーム狂いだったようだね。最近、ゲーム感覚で人を殺す犯罪者が増えてるって聞いたことないかな?」[lr] 『狂い』『ゲーム感覚で殺す』『犯罪者』。こちらの怒りを煽ろうとしているのは分かっている。[lr] 尋問は粘着質に続き、時間の感覚は既に麻痺していた。怒らせて少なからず饒舌にさせる。そこから情報を吸い出そうというのだろう。[lr] 自制しなければならない。未成年からの事情聴取。しかも任意の。そう長くなるはずはない。怒りを耐え忍ぶくらい問題ない。[pcm] あの夜、伊万里は帰らなかったそうだ。姉さん、先輩、委員長に続く連続失踪。そろそろ事件性が疑われていた頃だった。[lr] 「他の生徒たちから事情を聞いたんだけど、バレンタインのときに小金沢さんは君に告白したそうだね。それは合ってるかな?」[lr] 「ええ」[lr] 問いで言葉を引き出す作戦に切り替えたか。瞳に煮えたぎっていた憤怒は嘘のように消えている。こういう状況でなければ好感の持てる真面目かつ誠実な笑み。別人かと思う雰囲気の変わりようだった。[pcm] 任意の名の下、しかし事情聴取は強制だった。表向きは、失踪する前の伊万里と最も近しい関係者として。裏では、みずきのアリバイの証人として。[lr] 「確か下校時だったそうだね。そのとき如月みずきも一緒だったとか。それも合ってる?」[lr] 黙って頷いた。察するに倉見刑事は俺と同じ結論に達している。そしてそれは間違っていない。[lr] けれど、証明するのは不可能だ。俺がみずきのアリバイを証明し続ける限り。[pcm] 倉見刑事は灰皿に煙草の灰を落とすと、[lr] 「こういうものが見つかっててね」[lr] ピンクの手帳を机に置いた。[lr] 「小金沢さんの日記帳だ。ここにすべて詳らかに書いてある」[lr] 付箋をつけられたページが開かれる。[lr] 「読んでみるといい。君に疚しいところがないなら、読めるはずだ」[lr] 刺すように睨みつけながら、倉見刑事が日記を押しやってきた。[pcm] ;;改ページ。背景真っ暗に。 BGM OUT 3秒 BGM消えてからSEへ ;;SE『一枚だけページをめくる音』 ;;BGM『Y-08 keep on』 SEから二秒くらい無音空けて、BGM開始と↓文表示 ;(この演出、プレイヤーの気持ち切り替え猶予ですが動かしてオカシイようなら時間短縮してください) @fadeoutbgm time=1500 @bg file="black.jpg" time=1500 @playse storage="PageD@16.ogg" @ws @wait time=1000 @bgm file="y08.ogg" 『二月十四日(水)天気・雪[lr] ;;伊万里(制服 01,1A,01,00,00,00,M) @imar pos=c wear=u pose=1 b=1 e=1 y=a m=1 今日はみのりんにチョコを渡した。一週間前から頑張ってたけど、なんとか力作ができてよかった。さすがに気づいてくれたよね、いくらみのりんがニブチンさんでも。もう、あんなに驚かなくてもいいのに。[lr] ;;伊万里(制服 03,4A,04,00,00,00,M) @imar pos=c wear=u pose=1 b=3 e=4 y=a m=4 ――ほんとは気づいててほしかったな。両想いだったらよかったな。答えを延ばさなくてもよかったもん。[lr] ;;伊万里(制服 02,3A,01,00,00,00,M) @imar pos=c wear=u pose=1 b=2 e=3 y=a m=1 でも、みのりんにも考える時間くらい必要だよね。そう言ってないと収まらないや。だって、ボクたちは幼馴染だったんだもん。[pcm] 本当はそれでも良かった。……うん、ボクはみのりんといられれば、それで良かった。なんか、骨の髄まで惚れちゃってるなぁ。なんか恥ずかしくなってきたよ。もう一生分の勇気を使い切ってきちゃったのに。[lr] ;;伊万里(制服 03,5A,04,00,01,00,M) @imar pos=c wear=u pose=1 b=3 e=5 y=a m=4 s=1 そういえば、いつから好きだったんだろ。うーん………………。[wait time=1000][pcm] ;;演出で二秒ほど停止です。 ;;伊万里(制服 01,4A,03,00,00,00,M @imar pos=c wear=u pose=1 b=1 e=4 y=a m=3 [nowait][r][r][r][r][r][r] [endnowait] @font size=36 会ったときから、[nowait][r] [endnowait]ずっとずっと愛してる![pcm] @resetfont ;;フォント大きかったりするかも。 ;;伊万里(制服 03,3A,02,01,00,00,M) @imar pos=c wear=u pose=1 b=3 e=3 y=a m=2 c=1 ……ほんとうはこう言いたかったんだよ? なのにアガっちゃって、ボクの思いを伝え切れなかった……。[lr] でも、みのりんなら分かってくれるよね。うん、じゃ、最後に。[pcm] ;;伊万里(制服 02,5A,03,01,00,00,L)← 出来ればLサイズ以上の拡大で、肩から上を(不自然じゃない程度に) @imar pos=c wear=u pose=1 b=2 e=5 y=a m=3 c=1 size=L [nowait][r][r][r][r][r][r][r] [endnowait] みのりん、愛してる。いい答えをくれますように』[pcm] ;;3秒くらい停止して伊万里消し。 ;;BGM OUT 3秒 ;;背景元に戻す。 ;;BGM『k-04 雪景色』 @fadeoutbgm time=1500 @wait time=1000 @cl @wb @bg file="interrogation_e.jpg" time=1500 @bgm file="k04.ogg" 「正直に言ってくれ。犯行時刻、君は本当に如月みずきと一緒にいたのか?」[lr] 読み終えたのを見計らってか、間髪入れずに倉見刑事が問うてきた。[lr] 「俺は……」[lr] 抗うも引きずり出される言葉。[lr] 「あのとき……」[lr] 口から何かが抜けてゆくのが分かった。[lr] 「みずきとは……」[lr] 堪えかねたように倉見刑事が身を乗り出してくる。[pcm] ;;背景をブラックアウト。 @bg file="black.jpg" time=700 ――刹那、鉄錆びたような異臭が鼻をついた。目を細め、そして開いたときには見張る。[lr] ;;みずき(制服 05,5B,12,00,00,01,M 片手胸に) @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=5 y=b m=12 t=1 @cl みずきがなんともいえない色を瞳にたたえていた。咎めるようで、すがるようで、それでいて……。[lr] 「……黙秘します」[pcm] ;;みずき(制服 05,5B,08,00,00,01,M 片手胸に)、伊万里(制服 03,3A,04,00,00,00,M)の後、消し。 @mizu pos=lc wear=u pose=3 b=5 e=5 y=b m=8 t=1 @imar pos=rc wear=u pose=1 b=3 e=3 y=a m=4 ;;背景を元に戻す。 @cl @bg file="interrogation_e.jpg" time=1000 「……そうか」[lr] そう言ったっきり、倉見刑事は表情を消して出て行った。[lr] 寒かった。凍えそうだった。一緒にいても、会話を交わしていても、それでも孤独の寒さを癒してはくれない。彼は俺の世界に存在していなかった。[lr] 俺の世界にいるのは二人っきりだ。俺とみずき。伊万里はそこに入れなかった。ただそれだけのことだ。[lr] 他に誰も助けてはくれない。だから俺は非情になった。[lr] もう取り返しはつかない。振り上げた剣は下ろさなければならない。[pcm] ;;背景 『黒』 ;;BGM『13と1の誓い』 @fadeoutbgm time=1500 @bg file="black.jpg" time=1500 @bgm file="13_1.ogg" 結局、拘束は二日間に及んだ。未成年に対して異例のことではあるものの、倉見刑事がかなり強く主張したようだった。[lr] 心証はクロ。むしろクロすぎるくらいだろう。事実、みずきがやったという証拠は部分部分で上がっている。しかし令状を取るには決め手とならない。みずきが犯行時間に、俺と一緒に自宅にいたというアリバイが存在するからだ。[lr] そして俺は結局屈しなかった。[lr] 「小金沢さんもかわいそうに」[lr] 倉見刑事の去り際の一瞥は、苦々しさを隠そうともしていなかった。[pcm] 「……へくっ」[lr] ぶるっと体が震えて、寒気に気がついた。ここから一人で帰れるのだろうか。家と連絡を取る暇もなかったから、誰が迎えに来てくれるわけでもない。[lr] 「いや、無意味か」[lr] そもそも家に姉さんがいないのだから、連絡の取りようがない。[lr] みずきしかいない。伊万里では何が足りなかったのか。俺自身でもよく分からない。[pcm] ただ、ひとつそれらしいことを挙げるとすれば――。[lr] ;;みずき(制服 05,5B,05,00,00,02,M 両手胸元) @mizu pos=c wear=u pose=4 b=5 e=5 y=b m=5 t=2 愛、だ。伊万里と違って、俺は幼くて弱かった。孤独の寒さに耐えられなかった。[lr] だからアイツの愛を信じられなかった。示してくれないと、信じられなかった。――みずきのように、嫉妬に狂ってくれないと。[lr] ;;みずき消し、伊万里(制服 03,3A,01,00,00,01,M) @cl 「こんな風に言ってくれてれば……」[lr] @imar pos=c wear=u pose=1 b=3 e=3 y=a m=1 t=1 倉見刑事に押しつけられた日記を開くと、嘆息をこぼさずにはいられなかった。[lr] 心の奥深く大切なところへ罪の刻印を刻みこむ。それを見越して彼はこれを俺に押しつけたのだろう。[lr] その効果は認めざるを得なかった。俺はこれを捨てられない。そしてこれを見るたび、胸を掻きむしられることだろう。[pcm] ;;伊万里消し ;;BGM OUT 3秒 > 2秒の無音 ;;背景 『警察署前』 ;;SE『ベンツの駆動音』。 ;;BGM 『O-04 鼓動 』 @cl @fadeoutbgm time=1500 @wb @wait time=500 @bg file="police_e.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=1000 @bgm file="o04.ogg" 「……みずきっ!」[lr] 叫ぶころには駆けていた。[lr] 察署前に堂々と乗りつけられた黒塗りのベンツ。その後部座席のドアが開き、ツインテールが見えた。[lr] 「痛っ!」[lr] が、思い出したように蘇った傷の痛みでたちまち膝をついてしまう。[lr] ;;みずき(制服 06,9A,11,00,00,00,M 片手胸に) @mizu pos=c wear=u pose=3 b=6 e=9 y=a m=11 「みのるっ!?」[lr] 慌ててベンツを飛び降り、タタタタと駆け寄ってくる。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=6 y=a m=9 「だいじょうぶっ!?」[lr] 引きつった笑みとともに俺は首を振った。[pcm] 狂っている。狂っている。狂っている……。[lr] みずきからの愛。それがすべて。孤独の寒さを癒してくれる唯一の温もり。[lr] みずきは俺の後方に視線を飛ばし、[lr] ;;みずき(制服 05,3A,12,00,00,00,M 両手腰に) @mizu pos=c wear=u pose=2 b=5 e=3 y=a m=12 「あれ、何か落としたよ?」[lr] 「え? ああ、あれは……」[lr] 振り返ると、かじかんだ手から滑り落ちていたらしい。みずきの視線の先では、日記帳が汚れていた。[lr] 「いいんだ、もう要らない」[lr] ;;伊万里(制服 03,3A,04,00,00,00,M)を一瞬だけ表示。 日記帳から目を逸らすように、俺は膝立ちのままみずきの背中に腕を回した。[lr] ;;みずき(制服 07,7A,11,01,00,00,M 片手胸に) @mizu pos=c wear=u pose=3 b=8 e=9 y=a m=10 c=1 size=L @mizu pos=c wear=u pose=3 b=7 e=6 y=a m=10 c=1 size=L もう、捨てよう。みずきさえいればいい。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=6 y=a m=8 c=1 size=L @mizu pos=c wear=u pose=3 b=2 e=2 y=a m=8 c=1 size=L みずきは困惑げに手をさまよわせたが、やがてぎゅっと頭を抱いてくれた。その頬に陽が射す。[pcm] ;;背景『夕暮れ』。 @cl @bg file="sora_a.jpg" rule="上から下へ" time=700 [nowait][r][r][r][r][r][endnowait] 夕陽が地平線に沈みつつあった。[lr] [nowait][r] [endnowait] 希望を象徴するような、輝ける光の円盤。[lr] [nowait][r] [endnowait] 山麓は血の紅から死の黒に、生気を失っていた。[pcm] @bg file="sora_n.jpg" time=1000 [nowait][r][r][r][r][r][r][r] [endnowait] その暖かな夕陽が、夜に堕ちた。[pcm] ;↑原文 夜に堕ちた。 @bg file="police_n.jpg" rule="下から上へ" time=700 @mizu pos=c wear=u pose=3 b=2 e=2 y=a m=8 c=1 size=L 「みずき……」[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=2 e=1 y=a m=8 c=1 size=L 『人』という漢字の成り立ちから、人と人は支えあって生きているのだという人がいる。まさにその通りだ。長い払いは短い払いに支えられているが、短い払いも長い払いを支えていなければ立つことはできない。二人三脚、一心同体。[lr] 言葉が続かず静謐が空間を占めたが、居心地の悪いものではない。むしろありがたかった。[lr] やがて自然と言葉が喉から釣り出されていた。[pcm] 「愛してる」[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=8 e=9 y=a m=9 c=1 size=L 迷った後、付け加える。[lr] 「だから――裏切らないでくれ」[lr] ;;みずき(制服 02,2A,08,01,00,00,L 両手胸元) @mizu pos=c wear=u pose=4 b=2 e=1 y=a m=8 c=1 t=1 size=L @mizu pos=c wear=u pose=4 b=2 e=2 y=a m=8 c=1 size=L 「うんっ!」[lr] 俺の愛は、最後まで利己心に過ぎなかった。――伊万里を愛してやることはできなかった。[pcm] ;;背景『夕暮れ』全体をちょっとずつ暗くしてゆく。 @cl @bg file="sora_n.jpg" rule="上から下へ" time=1000 [nowait][r][r][r][r][r][r][r] [endnowait] 夕陽は夜に落ち、すべてが闇に沈んだ。[pcm] ;;みずき消し。背景をブラックアウト。少し間隔をあけた後、伊万里(制服 03,4A,04,00,00,01,M)を一瞬だけ表示。スタッフロール。 @fadeoutbgm time=3000 @bg file="black.jpg" time=2000 @wait time=1000 @imar pos=c wear=u pose=1 b=3 e=4 y=a m=4 t=1 @cl @wait time=1500 ;スタッフロール [jump storage="main.ks" target="*staffroll"] [s]
https://w.atwiki.jp/yan-dere/pages/268.html
mizuki2| [cm] ;;選択肢D『みずきを愛している』。BGMフェードアウト。 @fadeoutbgm time=2000 「本当に……」[lr] @mizu pos=c wear=u pose=4 b=5 e=6 y=b m=9 t=1 最初の雨粒が地を叩くように、ぽつり、と。[lr] 「本当に、殺せるのか?」[lr] ;;みずき(困惑) @mizu pos=c wear=u pose=4 b=5 e=6 y=b m=10 t=1 「……え?」[lr] @bgm file="c4u.ogg" 「本当に殺せるのかっ!?」[lr] ;;BGM『crazeforyou』 @mizu pos=c wear=u pose=4 b=5 e=9 y=b m=10 t=1 口から迸っていたのは、豪雨のような怒鳴り声だった。[pcm] ;;みずき(怯え) 「殺せるんだよな? さっき自分でそう言ったよな? そうだろうな。殺してるもんな! 姉さんも! 委員長も! 先輩も!」[lr] @mizu pos=c wear=u pose=4 b=5 e=9 y=b m=5 t=1 一句一句を区切りながら、言葉を叩きつける。[lr] 「お前は俺のことを愛しているのか? 答えろ、みずき!」[lr] 言い放つと、そのままギッと睨みつけた。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=4 b=5 e=7 y=b m=9 t=2 「…………」[lr] ;;みずき(泣き) みずきはうろたえて俯くのみだった。胸元でぎゅっと握りしめられた拳は血の気がなく、そしてかすかに震えていた。[pcm] 静謐が二人の間を占める。ついには耐えかねた俺が足を前へ進めた。[lr] ;;みずき(笑み) @mizu pos=c wear=u pose=4 b=5 e=6 y=b m=6 t=1 「あ……」[lr] ぱっと花咲いた笑顔。その傍らをすり抜ける。[lr] ;;みずき(ショック) @mizu pos=c wear=u pose=4 b=5 e=9 y=b m=5 t=1 「ぁ……」[lr] みずきの茫然とした声を背に、なるべくそれを見ないようにしながら膝をついた。[lr] 血が乾いて張りついたチェーンソー。鋭い無数の刃は、さながら鮫の歯のようだ。これが肌に沈み、肉を骨をずたずたに引き裂いたのだろうか。[lr] 機械鋸を拾い上げ、みずきの手へと押しつけた。[pcm] ;;みずき(困惑) @mizu pos=c wear=u pose=4 b=5 e=6 y=b m=7 t=1 「え……?」[lr] 「殺せるんだろ? 殺したんだろ? これで」[lr] ;;みずき(目を逸らす) @mizu pos=c wear=u pose=4 b=5 e=7 y=b m=9 t=1 「…………」[lr] 「お前は俺のことを愛してるのか?」[lr] ;;みずき(必死) @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=6 y=b m=11 t=1 「それはっ!」[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=7 y=b m=9 t=1 反射的に叫ぼうとしたみずきは、しかし言葉に窮して黙りこんだ。[lr] 「なら、お前は伊万里を殺せるか?」[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=6 y=b m=11 t=1 @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=7 y=b m=10 t=1 「…………」[lr] みずきは握らされたチェーンソーに視線を落とすだけだった。だが、間違いなくその瞳は揺れた。[pcm] 「どうなんだ? もう一度聞く。お前は俺のことを愛してるのか?」[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=7 y=b m=9 t=2 みずきは黙りこむのみだった。小屋の外で風が吹く。尾を引くように冷ややか風音が響き、そしてそれが止み、やがて訪れた夜の無音が耳になじんだ頃、[lr] ;;SE『チェーンソー駆動音』、みずき(怯え) @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=6 y=b m=11 t=2 「あたしは……」[lr] 瞳を潤ませてみずきは顔を上げた。チェーンソーを振り上げた。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=4 b=5 e=3 y=b m=5 t=2 「ごめんなさいっ……!」[lr] ;;SE『がっしゃーん的な破砕音』 伊万里へと刃が振り下ろされた。[pcm] @mizu pos=c wear=u pose=4 b=7 e=3 y=b m=11 t=2 「ごめんなさいごめんなさい……!」[lr] 無数の小さな刃が猛り、繊維をボロへ変える。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=3 y=b m=11 t=2 「愛してる! みのるのこと愛してる!」[lr] 苦渋に顔を歪めながら、みずきはけたたましく泣き叫んだ。[lr] @fadeoutbgm time=1500 @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=1 y=a m=10 t=2 「愛してるけど……」[lr] 嗚咽が混じった後半は、エンジンの唸りに紛れて届かなかった。[lr] ;;BGM『13と1の誓い』 高速で動く刃は伊万里を縛るロープをズタズタにしていた。エンジンを停止させると、すぐさまチェーンソーをかなぐり捨て、みずきは伊万里の傍らへ跪いた。目隠しや猿轡を外し、子が親を起こすように揺さぶった。[pcm] @bgm file="13_1.ogg" ;;伊万里(驚き) 「ぅ……ん……」[lr] @cl @imar pos=lc wear=u pose=1 b=3 e=5 y=a m=4 @mizu pos=rc wear=u pose=3 b=5 e=1 y=a m=11 t=2 「伊万里っ! 起きて、伊万里ぃ! 起きてぇ!」[lr] @imar pos=lc wear=u pose=1 b=3 e=5 y=a m=5 s=1 「ぃ……うーん……痛たたたた」[lr] 頭をさすりながら、ゆっくりと上体を起こした伊万里にすぐさますがりつくみずき。[lr] ;;みずき(泣き) @mizu pos=rc wear=u pose=3 b=5 e=6 y=a m=11 t=2 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」[lr] @imar pos=lc wear=u pose=1 b=2 e=2 y=a m=5 s=1 「ほえ……み、みずきちっ!? ……あれ、みのりんっ!?」[lr] @mizu pos=rc wear=u pose=3 b=5 e=3 y=a m=10 t=2 「お願い、許して。許して……」[lr] @imar pos=lc wear=u pose=1 b=3 e=4 y=a m=4 s=1 戸惑ったようにこちらへ向けられる伊万里の視線。俺は何も言わずに見返し、かすかに頷いた。[pcm] @imar pos=lc wear=u pose=1 b=3 e=5 y=a m=2 やがて伊万里はふっと笑みをこぼすと、みずきの頭を撫で始めた。[lr] ;;伊万里(笑み) @imar pos=lc wear=u pose=1 b=3 e=3 y=a m=2 「どうしたのさ、みずきち。可愛い顔が台無しだよ?」[lr] @mizu pos=rc wear=u pose=4 b=5 e=4 y=a m=10 t=2 嗚咽の中に何度も何度も『ごめんなさい』を繰り返して泣きじゃくるみずきを、伊万里はあやすように宥め続けた。[lr] それを確かめると、俺は身をひるがえして、そっと小屋を出た。[pcm] ;;背景『夜明け』 @cl @bg file="Lodge_ev2.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=700 外に出ると冷え切った朝風が体を包んだ。[lr] だが、俺はもうそれには屈しなかった。[pcm] @bg file="sky_ev2.jpg" rule="上から下へ" time=700 「夜明け、か……」[lr] [nowait][r][endnowait] 思わず白い息をこぼすと、目を細めて遠く見やった。[lr] [nowait][r][endnowait] 地平線の下から真っ白い光の円が覗き始めている。夜の闇がことごとく駆逐され、空は明るく晴れていく。[pcm] 俺はみずきのことを愛している。だからその過ちを放っておくわけにはいかなかった。[lr] [nowait][r][endnowait] ――あのとき、みずきが伊万里を殺したら。あるいは伊万里がみずきを許さなかったら。[lr] [nowait][r][endnowait] 俺は隠し携えていたウィッグを投げ捨てた。草むらのグリーンにペールグリーンが溶け込んで消える。[lr] [nowait][r][endnowait] 後ろから締め上げ、その後、俺も……。[pcm] [nowait][r][r][r][r][r][r][endnowait] 願わくば、伊万里にも、そしてみずきにもこの夜明けが訪れてくれるように。[pcm] ;↑原文 願わくは 正しいけど ば のが身近かなと ;スタッフロール @fadeoutbgm time=3000 @bg file="black.jpg" time=2000 @wait time=1000 [jump storage="main.ks" target="*staffroll"] [s]